現在、学生ビザの延長で、NYに滞在していると言われている、小室圭氏。
2月に受けた、NY司法試験の再受験の結果も、他人事ながら、気になっている方も多い・・・
KKさんにとっては、試験結果もさることながら、当面の問題は、ビザ問題。
7月には、ビザが切れるという事で、KKさん、NY在住維持のため、裏技を検討しているのだとか・・
仮に司法試験合格しても、結果が出るのが4月で、その後、その証明書が届くのが7月頃。それでは、今回のH-1Bビザ(専門職業用)の申請には間に合わない模様。
かといって、今のロークラークの身分の日本人では、通常であれば、H-1Bビザの審査は通らないと言われております。
H-1Bビザは、完全・機械抽選制なので、ロイヤルパワーによる忖度が使えないとか・・・(汗)
KKさんが、外務省に泣きついたなんて、週刊誌記事も出ておりましたが、これが本当なら、ヤバイですね~
本来なら、日本に一旦、帰国して、仕切り直しすれば良いのでしょうが、あれだけ大騒ぎして、出国していった2人なので、意地でも戻れないという事なのか。。
そういう状況で、ネット上では、KKさんの今後の対応として、以下の予想がなされております・・
ウィスコンシン州マーケット大学に入学して、NYにいながらオンライン授業を受け、学生の身分で、米国在留を継続するという・・・
NY司法試験に合格を決めるまで、それで、つないでいくという・・・
ただ、オンライン授業なら、日本でも受けれるじゃないか、NYに滞在する必要ないだろうという意見は出てきそう・・
KKさんは、嫁さんの支度金(税金)があるので、ぶっちゃけ、生活には困ってないので、今、働いている法律事務所を辞めても、困らないだろうし・・
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