いまだに、世間に話題を提供し続ける、小室夫妻。小室圭氏の司法試験結果も気になるところではありますが、このタイミングで、週刊誌に、小室眞子さんが、NYメトロポリタン美術館で、アシスタントキュレーターとして働き始めたという報道が・・・
しかも、無報酬だという・・
この報道について、この記事が、事実であるならば、「違法労働」ではないか、との声がネットで上がっております・・・
眞子さん、学生ビザの配偶者であるF2ビザで、米国在留していると予想されておりますが、学生ビザなので、当然、米国で働く事は出来ない。
これが、「無報酬」であっても、OKという訳ではなく、米国の労働基準局には、ボランテイア(慈善活動)の定義がちゃんと決まっていて、METで働く事が、ボランテイアに該当するものなのか・・?
無報酬=ボランテイアという事では無く、報酬が発生していなくても、労働であると認定される場合もあるという・・
METのサイトの作品解説に、眞子さんの名前が・・・↓ これは、はたして、慈善活動といえるのか??
労働局が、METでの作業を労働と認定したら、「違法労働」と見なされる可能性も出てくるという・・
それでは、仮に、眞子さんが、アメリカ交換訪問者ビザ(J-1)を取得していた場合は・・?
J-1の場合、週の労働時間の上限が決まっていて、かつ、雇用主側が、ちゃんと報酬が払わなければいけない。
無報酬だと、逆に問題が出てくるという・・
いずれにせよ、週刊誌記事が事実ならば、問題がありそうな事案ではあるのですが、はたして、真相は・・?
そして、小室圭氏の試験結果の行方は・・?
【詳細(エレクトーレ)】